カテゴリ:本編 > 本編(涙)

瞳で癒音の姿を見てその部屋に2人は向かった 「お前ら…」 「どうも…」 遠慮なくドアを開ければ先ほどとおまり変わらない様子 カウンセリングは一時中断しベッドで休ませてもらっている様だ ベッドぐったりとしている彼は顔色も悪い 「富月先輩これは…」 詳しく情 ... もっと読む

「で、どこ行くの」 「どこって病院だよ病院」 兄に引っ張られ連れ込まれたバスの中 兄の返答は予想外だった 「なんで?」 「知らね、この前の健康診断の再検査じゃね?」 茶羅も実はとある先生から行ってくれと指示をされただけ 場所と時間だけを伝えられた あとは行 ... もっと読む

住川林檎は総合生徒会の神由良聖二の元に向かっていた と、いうのも今日までに集めて出さなければいけない書類があったからで とりあえず凄くめんどくさいのである 総合生徒会の部屋は通常の生徒会室から遠いし 別館にあるし なんといっても大学の方にあることで高校 ... もっと読む

パタンと静かに扉の閉まる音がした 時間としてはたった30分程度 だが二人にとってその時間はとても長く感じることとなった ガタリという音と共に癒音は椅子から立ち上がる 手はギュと握りしめたまま 顔は下を向いている 「どうしたの」 先程まで一緒に話を聞いてい ... もっと読む

屋上にて富月茶羅は転がっていた 何故だか暫く動く気はしない 別に良い天気だし急いでる訳でもないし とにかく先程のことが頭の中でグルグルする ただそれだけなのだが 「クソが…」 思い出す度にイライラする その内にまた屋上の扉の開く音 キラキラと肩に届く ... もっと読む

↑このページのトップヘ